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インフルエンザ・・・どうしよう  [健康]

人ごとだと思っていた。いまでも人ごとだと思っている。こんな南相木村のような山奥に蟄居していれば、インフルエンザなど無関係だ・・・・と思っていたのだが、あにはからんや・・・。

来週は神戸に3日間いなければならない。TVの画面に何度も写った洗足学園にも行かなくてはならない。その後、週末には函館にでかける。自分自身はともかくとしても、どこかで感染してそのウィルスを函館にもっていく可能性もある。はた迷惑である。どうしよう・・・。

私はこの年まで一度もインフルエンザにかかったことがないから免疫はあるとはいえない。が、いっぽう私は概してあと一歩のところで災害に遭わないですんできた幸運が何度もある(こんなもの何の意味もないが)。まあ、なるようにしかならない。Es geht nicht,was nicht geht.
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コメント 6

れいこ

愛知県では今のところ感染者は出ていませんが、マスクが品薄になっていて手に入れるのが困難になっています。
マスクで感染予防効果がどれだけあるのかはわからないけれど、もし自分が感染した場合にマスクがないと病院にも行けないと考えて夫に高山で買って送ってもらう事にしました。

この時期にあちらこちらにお仕事があるのはいろいろと気がかりですね、街のピアノの先生ですら、地元の小中学校が休校になったらどうしよう?と気がかりです。

なるようにしかならないんですけどね(悩)
by れいこ (2009-05-21 22:52) 

klaviermusik-koba

マスクは長野県ならまだ売ってるよね、帰りに何とか手に入れて帰ります。こんなものあまり意味ないと思うけれど、ないよりはマシ。かかってもうちで寝てれば治る程度みたいだから。ピアノや塾の先生は自己判断するしかない。

ところでアンダンテ・スピアナートはいま送るとプレッシャーになりますか。
今度はページ数にして4ページちょっとしかないのですが。

小屋の基礎はずいぶん本格的なのができていてびっくりしました。さすがプロ、という感じです。
by klaviermusik-koba (2009-05-22 07:53) 

イトバク

でも出来れば函館には持って行かないで下さいね(笑)。
by イトバク (2009-05-22 08:41) 

klaviermusik-koba

60才以上の人間は感染の可能性はほとんどないそうです。(アメリカの話)
実際日本でも若い人がほとんどみたい。
by klaviermusik-koba (2009-05-22 12:03) 

れいこ

アンダンテ・スピアナートはいつでも送って頂いて大丈夫です、着手するのはファンタジーを書き上げて(とりあえずパート譜だけでも)からになりますが…
私の手元の楽譜にはアンダンテ・スピアナートが入っていないので、できればパデレフスキーのコピーも頂けるとありがたいです。

小屋作りは楽しい作業です、全員で川に出かける時にバケツやたらいを叩きながら行進していたら母に大笑いされました。
童心にかえって、無邪気に泥だらけペンキだらけになっての作業はとてもリフレッシュできます。
by れいこ (2009-05-22 14:33) 

klaviermusik-koba

今週は忙しいので、もう少し後でパデレフスキー版のコピーと一緒に送りますのでよろしくお願いします。
by klaviermusik-koba (2009-05-23 08:48) 

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